「患者さんを幸せにしたい」の志を胸に

空を見上げるスタッフの写真
  • 1994.1

    千駄ヶ谷明星ビルに「フェニックス健診センター・郭クリニック」開院

    当時問題となっていた病気にばかり集中してしまうベルトコンベアの医療に疑問をもち、「患者さんの本当の味方になりたい」「患者さんを幸せにしたい」という志を胸に開院。
    「まず患者さんありき」がライフワークであり信念に常勤医4名でスタートしました。

    1994年1月の常勤医4名の画像
  • 1995.3

    不妊外来、第1号出産

  • 1996.10

    社団法人 日本病院会より「優良自動化健診施設」として認定を受ける

  • 1999.2

    東京都より医療法人社団「鳳凰会」として認定を受ける

    「鳳凰会」という名称には、不死鳥・鳳凰のように、何度でも立ち上がり再生し続ける力強さと、患者さん一人ひとりの人生がより輝くよう願いを込めています。医療を通じて心身ともに健やかに、未来への希望を届ける存在でありたいという想いが、この名に込められています。
    鳳凰をモチーフにしたロゴは、力強く羽ばたく姿に未来への飛躍と医療の使命を込めました。

    ロゴ
  • 1999.5

    千駄ヶ谷ユニバーサルビル(現在地)に移転、新クリニック誕生

    患者さんに今まで以上に満足していただくために、更なるレベルの高い医療、より充実した診療をご提供できるよう新しい医療ビルに移転しました(1~6フロア)。【人間ドック・健診/外来診療:内科・外科・産婦人科・循環器科・消化器科・呼吸器科・アレルギー科】

    千駄ヶ谷ユニバーサルビルの外観画像
  • 2000.3

    「フェニックス メディカル クリニック」に名称変更

  • 2001.4

    政府管掌の健診認定施設取得

  • 2005.7

    フェニックス眼科クリニック開院

    “全身の健康状態を包括的にチェックする“という当院の基本姿勢に基づき、目の定期検査から体の不調を発見、体の定期健診から目の不調を発見した際に眼科と内科が連携できるよう眼科クリニックを開院。現在は患者さんの利便性を考えフェニックス メディカル クリニック内に統合し本館6階へ移転しています。

    フェニックス眼科クリニックの外観画像
  • 2008.4

    サテライトオフィス開設

    診療業務に注力するため、健康診断の予約受付、診断の結果入力・臨床検査技師による内容チェック、検査キット・診断結果票を送付希望先の住所へ郵送、請求書作成等の事務業務を専門で行うサテライトオフィスを開設しました。

    サテライトオフィスの外観画像
  • 2009.1

    定期健康診断に特化した「新館」開設

    ワンフロアで検査が完結することでよりスムーズな健康診断が可能となりました。

  • 2018.9

    体外受精専門施設「フェニックス アート クリニック」開院

    女性のさまざまな悩みにふれるなかで、「不妊治療に特化した施設をつくり妊娠を望むすべての患者さんに応えたい」と長年願い続けついに開院。
    フェニックス本院に近く、全面的なバックアップを受けることが可能。カルテを引き継ぎ、検査結果や治療方針を共有することができるため、患者さんの負担を軽減することで一人ひとりの“最短”での妊娠を目指します。

    体外受精専門施設「フェニックス アート クリニック」の外観画像
  • 2023.1

    単独健診(脳ドック)施設「フェニックス MRI スペース」開設

  • 2024.1

    開院30年

    常勤医・スタッフの集合写真
    熊本サテライトの集合写真
  • 2024.3

    デジタル化インフラ整備開始

    政府の医療DXにより、データとデジタル技術を駆使して診療・治療などの業務、プロセス、組織の改革に挑戦し、スタッフ全員が患者さんに優しい医療の提供を目指します。

  • 2025.7

    WEB予約システム導入に伴い、ホームページ刷新

そして、未来へ・・・

私たちは常に想像力を持ち、進化を恐れず、改革と挑戦を繰り返してきました。未だ完成ではなく、だからこそ成長がある。患者さん一人ひとりのかけがえのない健康を守り抜き、「フェニックスでなければ」と思っていただけるよう努めてまいります。これまでも、これからも、「希望と挑戦の志」を胸に歩み“日本で一番患者さんに優しいクリニック”を目指して進化し続けます。

2025年の常勤医4名の画像