『一緒なら、医療は変えられる。』
「日本で一番患者さんに優しいクリニック」という理念のもと、患者さんに心から寄り添える人、向上心をもち、共に成長を目指せる人を求めています。
医療レベルで重要なのは、機械ではなく”人”の力です。まだ見ぬ仲間たちへ。ともに医療の未来を変えましょう。






理事長メッセージ
Greetings from the Clinic Director皆で協力し、乗り越え、フェニックスで働くことが自分の幸せと考えられる人財を一人でも多く増やしていきます。
理事長・院長 賀来 宗明

「ありがとう」のひと言のために
フェニックス メディカルクリニックは「私たちは日本で一番患者さんに優しいクリニックを目指します」という志をもとに、1994年に産婦人科、内科を中心としたクリニックとして開業しました。当初はスタッフ数わずか3人として開院しましたが、2000年には健診施設(新館)、2008年にサテライトオフィス、2018年にフェニックスアートクリニック、2022年にMRIスペースを設立することが出来ました。そして現在までに毎年20万人近い患者さんに寄り添い、治療し、ともに人生を伴走してきました。この30年間は決して楽な道ではなく、患者さんにどう寄り添えるのかを考え、病気と必死に戦いながらも患者さんからの「ありがとう」のひと言のために戦う日々でした。

「人材」ではなく「人財」です
険しい道の中でもフェニックスがここまで発展を遂げられたのは、この理念に共感し、一緒に歩んできてくれたスタッフ一人ひとりの志があったからこそ。心からスタッフに感謝しています。フェニックスグループにとってスタッフは「人材」ではなく「人財」です。当グループが求める人物像は、開院当初から変わらず、①患者さんに心から寄り添える人、②フェニックスと共に常に勉強し、成長を目指せる人です。学歴や経験年数などももちろん大切に考慮しますが、まずは何よりも当グループの理念に共感すること、患者さんを第一に考えること、我々と共に成長してくれる方を歓迎しています。フェニックスでは先輩から後輩に教育をするのではなく、先輩も後輩とともに学ぶ「共育」を中心にしています。未経験の方でも共育を通じて学んでいける制度を持ち、また5年後の自分、将来の自分がどうなっていたいのかを明確にするための [VISION] を冊子形式で一人ひとりに配布し、先輩と共にあなた自身のキャリアを考えていける制度を用いています。

フェニックスが求める人物像
- 1. 患者さんに心から寄り添える人
- 2. フェニックスと共に常に勉強し、成長を目指せる人
貴方に会える日を楽しみにしています
最後になりますが、クリニックに来る患者さんは自分の身体について不安を持っています。私たちはクリニックにいることが日常ですが、患者さんにとっては非日常のことです。 その非日常の中で、常に患者さんの心に寄り添っていくフェニックスの求める医療の道は決して楽しいばかりではありません。
その中で、皆で協力し、乗り越え、フェニックスで働くことが自分の幸せと考えられる人財を一人でも多く増やしていきます。
もちろん、現時点でこれらをすべて満たしている必要はありません。将来このようになろうという熱意、気概、信念を持つ方にお会いしたいと思っています。この困難な課題を自分の成長ととらえ、我々とともに「あなた自身の価値」を高めていってほしいと願っています。
熱意と志を持った、1人でも多くの皆さんとお会いできることを楽しみにしています。

募集要項
Recruitment Guidelines
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