施設案内/自費診療

フェニックス アート クリニック

フェニックス メディカル クリニックは人間ドックや一般的な外来に加えて不妊治療(体外受精)を専門としたフェニックス アート クリニックと連携しています。

一般的な外来に加えて男女問わず不妊検査を受けて頂くことが出来ます。

 
 

フェニックスアートクリニック 外観フェニックスアートクリニック 待合室フェニックスアートクリニック 地図

 

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・本館より徒歩1分

 
 

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フェニックス アート クリニック 院長

藤原 敏博

フェニックス アート クリニックは高い妊娠率はもちろん、患者様にとって“最短”で妊娠へと導くことを目標に掲げています。不妊治療が長引けば、肉体的・精神的・経済的負担が伴います。また、患者様は、女性として輝ける大切な時期を不妊治療に捧げて取り組んでいらっしゃいます。その時間的負担をできるだけ短くするために、当クリニックでは精神的なサポートも含めたオーダーメイドの治療をご提案いたします。


1961年生まれ。東京大学医学部卒業後、米国ハーバード大学マサチューセッツ総合病院へ留学。2006年東京大学医学部附属病院体外受精センター長。2008年順和会山王病院リプロダクション・婦人科内視鏡治療センター長兼国際医療福祉大学大学院教授として10年間多くの不妊治療を成功。2018年、フェニックス アート クリニック院長に就任。

 

《資格・役職》

日本産科婦人科学会認定産婦人科専門医・指導医

日本生殖医学会認定生殖医療専門医・指導医

 

日本産科婦人科内視鏡学会技術認定医[腹腔鏡・子宮鏡]/日本内視鏡外科学会技術認定医/日本生殖医学会 特任理事/日本受精着床学会 理事/日本IVF学会 理事/日本産科婦人科内視鏡学会 評議員/日本卵子学会 評議員

 

日本不妊カウンセリング学会 理事長


 

フェニックスだからできること。

不妊治療(体外受精)を専門としたフェニックス アート クリニック。出産に関しては「東大病院」や「日赤病院」などの分娩施設との密な連携[セミオープンシステム]。そして、生まれてきた赤ちゃんが検査や治療が必要な時は、分娩施設の小児科とも連携し安心できるお産環境を整えます。

そして分娩後も当クリニックにおいて人間ドックや様々な科による診察を引き続き受けることで生涯皆様に寄り添える環境をご提供します。

こうした環境整備と皆様をサポートするこのフェニックスだけの独自のシステムを「こうのとりシステム」と呼んでいます。

 

フェニックスの「こうのとりシステム」

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